敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
さらに、令和2年度に5000万円で整備した敦賀郵便局の交差点から市民文化センターまでのイルミネーションと、金ケ崎緑地のプロジェクションマッピングの維持管理費について、夜間景観創出事業費として142万8000円計上されています。これら観光開発について、コロナ禍によって多くの観光客が見込めない中、費用対効果を考えると疑問です。 コロナ禍により、暮らしも価値観も変わりました。
さらに、令和2年度に5000万円で整備した敦賀郵便局の交差点から市民文化センターまでのイルミネーションと、金ケ崎緑地のプロジェクションマッピングの維持管理費について、夜間景観創出事業費として142万8000円計上されています。これら観光開発について、コロナ禍によって多くの観光客が見込めない中、費用対効果を考えると疑問です。 コロナ禍により、暮らしも価値観も変わりました。
今ほど話をさせていただいた市民文化センターも本社管理費を計上していますし、駅前の駐車場も管理費を計上していますけれども、納付金もあるので納付金についても説明を伺いたいと思います。
187 ◯建設部長(清水久伸君) 本市では、平成30年度から空き家のパンフレットを作成いたしまして、庁内関係各課ですとか公民館、図書館、市民文化センター等に配っております。
市民文化センターについても、令和元年度から指定管理者制度を導入し、株式会社ケイミックスパブリックビジネスに指定管理を委任しました。これまで予算がないといって文芸協会の予算を毎年削減し続け、ついには廃止しましたが、指定管理者制度を導入し、これまでの運営費よりも2100万円も多い6305万5000円の指定管理料を支給しました。
令和5年3月31日には、子ども発達支援センターのウェルビーイング、きらめきみなと館のクリンテック、市民文化センターのケイミックス、武道館のシルバー人材センター、リラ・ポートとグラウンド・ゴルフ場の6か所です。 評価委員会での実務に要する時間や日数がどれぐらいかかるのかは、現時点では示されていませんが、2年後と4年後の評価も4か所、6か所と重なってしまいます。
最初に、第83号議案 人道の港敦賀ムゼウムの設置及び管理に関する条例制定の件については、主な質疑として、設置及び管理に関する条例について、直営方式でも指定管理方式でも、どちらの管理方法もあり得る条例は敦賀市でほかに例があるのかとの問いがあり、人道の港敦賀ムゼウムの設置及び管理に関する条例については、市民文化センターの設置及び管理に関する条例を参考にしており、市民文化センターは直営方式でも指定管理方式
指定管理者制度を導入した場合、例えば、市民文化センターではステージプログラムが充実されたことや、赤レンガ倉庫でのシルバニアファミリーとのコラボによる新たな需要の掘り起こしなど、民間のノウハウを生かした誘客策などが期待できるというふうに考えております。
これまでの条例との相違点であったかと思いますけれども、ムゼウムの条例につきましては、これまでの敦賀市の条例のうち直近の指定管理者制度を導入した施設でございます市民文化センターの設置及び管理条例を参考にさせていただきまして、同様の体系となっております。
平成27年度以降に指定管理者制度を導入した施設といたしましては、赤レンガ倉庫、駅前広場、リラ・グリーン、市民文化センター、そして6月29日に供用開始予定の敦賀駅前立体駐車場があります。 民間委託した主な事業、施設といたしましては、上下水道窓口業務、はぴけあ──病児・病後児保育施設でございますけれども──などがあります。
市民文化センターについても、今年度から指定管理者制度で株式会社ケイミックスパブリックビジネスに委託しますが、運営事業費はこれまでの市直営よりも2100万円多い6302万円です。これまで予算がないと言って文芸協会の予算を毎年削減し、ついに昨年度、廃止しておいて、なぜ民間企業に委託すると予算をふやせるのか納得できません。
昭和54年か、市民文化センターでもんじゅの公開ヒアがあったんですよ。そのときに核燃料サイクルを今確立しないと将来の、そのために敦賀市のしっかり地域振興も含めてやっていきますと明言しておったんです。だから、もうもんじゅ廃炉ですから終わりですよ。そんなこと。それは40年前の話かと思いますけれども、そうじゃないでしょうと私は言いたいんですよね。 廃炉といいながらも次への高速炉をどうするんだと。
市民文化センターについて申し上げます。 市民文化センターは、本年4月1日から指定管理者による運営に移行いたします。現在、指定管理者が運営開始に向け鋭意準備を進めているところです。市民文化センターが市民の皆様を初め多くの方々に利用され、本市の文化振興の拠点施設として活性化するよう、指定管理者と連携を図りながら取り組んでまいります。 図書館の機能充実について申し上げます。
今後のことですので、きょうはこの程度でやめておきますけれども、この4年間で、本当に市民の皆さんが一生懸命守り通してきたもの、市民文化センターの文芸協会しかり、中池見湿地しかり、そういうものがどんどん予算が削減され、それから市民が一生懸命培ってきたものが全て民間の指定管理者へ移行するというような、そういうことが繰り返されています。 市民が主役と言いながら、その市民がのけられている。
討論では、賛成の立場から、敦賀市民文化センターだけではだめだというところがあったが、今回、指定管理者として上程されている事業者の計画概要を見ると、敦賀市全体の芸術振興や大きな鑑賞事業だけではなく、市民参加型や育成型ということで敦賀市全体の文化振興を図られるのではないかという期待が持てる。
例えばプラザ萬象までと市民文化センターまで、各地区から歩いていくことを想定したときにどちらが近いか。特に笙の川の下流から。各地区の会館からの距離を見てみますと、川崎、結城、松栄は市民文化センターのほうが近い。それから三島町1丁目会館からだと若干ですけれども市民文化センターのほうが近い。
市民文化センターについて申し上げます。 同施設の指定管理者につきましては、候補者選定委員会において慎重に御審議いただき、その結果を踏まえ、今回、指定管理者の指定に係る議案を提出いたしました。今後、民間のノウハウを最大限に活用し、施設の活性化や市民文化の振興に取り組んでまいります。
今回の補正予算は、住居表示が括弧書きで二重になっている市野々町の町界町名地番整理や、市民文化センターの改修にあわせ、トイレの洋式化を行うなど、市民から長年要望のあった事業も計上されていますが、どうしても賛成できない事業が含まれています。 まず、生活保護システム改修事業費162万円についてです。
市民文化センターについて申し上げます。 同施設につきましては、来年度から指定管理者制度を導入し、民間の手法を取り入れることにより、施設の利用促進や文化の振興を図ることを目指しております。先月29日には第1回の候補者選定委員会を開催し、指定管理者制度導入の趣旨を説明するとともに、選定方法について御議論いただきました。
文芸協会についても、これまで毎年100万円ずつ削減してきましたが、市民文化センターの民間委託を機に、ついに廃止してしまいました。文芸協会は、もともと敦賀市が直営で運営する文化団体でした。それを平成21年度から市民団体に運営を委託し、今度はその補助金を廃止するとは、余りに無責任ではないでしょうか。
その中でも今回、プラザ萬象とか市民文化センターを初めとする公共施設の維持補修費などの経費については、今後の5年間ということでの収支見込みの投資的経費とか維持補修費の中にそれぞれ見込み得る額を計上はさせていただいているところでございます。